现在日语n1 160以上,断断续续在寒暑假学过五年日语,没有大的语言障碍。托福大概能在85~95这个区间摇晃,文综还可以,数学大概eju160左右这样。
想学法学或者经济学。请问我这种成绩能申帝大学部吗?有没有什么保底学校推荐呢?
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(资料图)
おはようございます。
毎年恒例ですが、まず早稲田大学の出願から始まります。
出願時期は6月、内部試験は9月です➡ので、まず早稲田大学で「試試手」ですね~
では、何から始めるべきか。
❶過去問を調べてみることです➡法学部や政治経済学部それぞれの内部試験過去問をチェックする。
➋恐らく、君だけでなく、一番ネックになると予想されるところは、小論文と面接でしょう。
❸小論文と言えば、早稲田大学と国立大学の難易度は全く違いますので、要注意です。
早稲田大学の過去問実践動画(三つの動画に分かれます)はここ➡(早稲田大学ノ21年校内考真题A讲解)
国立大学福井大学過去問はここ➡(福井大学経済学部ノ小論文)
東京大学過去問実践対策はここ➡(東京大学ノ実践小論文(理科1))
ココも➡(東京大学2021年小論文問題(文化一類))
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次からは実践対策ですが
❹まず、志望理由書と面接シートです。つまり、志望理由書を書いてから、その内容を基に、一問一答式の面接シート(面试稿)を準備することです。これで、初めて、自分の将来目標や日本留学の理由、なぜ法学部なのか、なぜ経済学を学ぶのか、これらを学ぶことでどのように目標実現に役立つと考えているのか、そして、具大的にどんな学びをどのように学ぶべきか、などなど、一つ一つ面试稿に書き込むことです。
これは、単純に出願資料準備ではなく、その後の大学申請や面接対策にも響きます。とても強く響きます。また、早いうちに取り組むことで、自分と目標との差を客観的に判断でき、それに応じた受験対策を練ることができますので、早い段階からスタートを切れば、早いうちに気づくことも多く、早いうちに手を打つことが可能になります。
❺早稲田大学の出願は6月で、9月の頭から筆記と面接が始まります、その後からは、次々と他の大学準備も重なりますので、大変忙しい。
君の基礎力は素晴らしいです、後は、目標との自分との差をしっかり見極めながら、一つ一つ確実に差を埋めるための努力を重ねるだけです。国立大学をめざして頑張ってください、その大学を滑り止めとしてキープ可能か、それは君の努力次第です、頑張ってください!
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下は、少し厳しめの言い方なので、誤解のないように受け止めてください。
~高得点(EJUや英語)でも不合格のケースがありましたが、一番の理由は、変な自信です。というのも、ペーパーテストの高得点と実践会話力や作文能力は必ずしも同じではないからです。日常レベルの会話力と、ロジカルシンキングには大きな差があり、性格上の問題などいろいろ絡み合うので、生徒毎の差も大きい場合があります。
~特に面接訓練段階で一番このような違いが出てしまいます。特に、複数の私立大に合格した場合、気持ちが浮いてしまうので、何かを指摘されると反発したくなります~ 。その理由として考えられるのが、国立大学の小論文や面接官の厳しさを味わっていないことが考えられます。最初から小論文が課される入試方法は選択しない方もいるので、仕方ないというか、それも自分の弱点回避の受験対策としては良いと思いますが、一流国立大学の選択肢も減ってしまいます。
~受験対策というのは、ひたすら過去問勉強をするだけではありません。的確に自分の弱点を見つけ、真正面からぶつけてみることです。他人からのアドバイスや指摘も真面に受けとめること、決して感情的にならず、冷静かつ前向きな姿勢で手直すことです。これが自分磨きであり、確実な成長に繋がるので、結局自分のためになるのです。これを上手くできない学生は、トップ大学には行けないか、合格時期が一年以上伸ばされてしまします。
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